飲物

2019/02/20

クロカル超人が行く 230 山の上ホテルのバー『ノンノン』

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シングルスモルトのバッカラン12年とテキーラベースのカクテルサンライズ。

ほろ酔いでバー駆け込み春の夜

夢叶え止まり木はウキウキボキボキ

神戸女学院大学や明治学院大学の教会などを手掛けた建築家ウィリアムス・ヴォーリズ設計の山の上ホテルHiltop Hotel(人に歴史あり、ホテルにも歴史あり)はまた、「文化人の宿」でも有名なこぢんまりしたシティホテルだ。テレビや雑誌などで度々紹介されているのでご存知の読者諸氏も多いはず。川端康成、三島由紀夫、池波正太郎、伊集院静などの作家がよく利用したことでも知られている。そのバーに寄り、特別に部屋まで見せてもらったのだ(和洋折衷の部屋ではなかったが)。英国調のクラシカルでシックな客室だ。1泊25,000円とか。関係者に感謝である。筆者的にはウン十年前に友人が結婚披露宴をしたホテルとして記憶している。因みに結婚式は神田カトリック教会だった。

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2019/01/18

クロカル超人が行く 226 サザコーヒー KITTE丸の内店

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【写真上: 本日のブレンドコーヒー
(コロンビア)と持参の文庫本
写真下: KITTE丸の内店入口】

昨夜テレビ東京の『カンブリヤ宮殿』で取り上げられた、茨城県ひたちなか市の『サザコーヒー』。地方発信のこだわりのコーヒー店である。早速東京進出店の一つ、東京駅丸の内南口からすぐのKITTE丸の内店に出向いた(店自体は狭くアンテナショップ風)。並んで待つこと30分、カウンターで本日のコーヒー(コロンビア、470円。スタバよりもずっと高め !)を試飲した。香りがあり深みもあってまろやか、不思議な味わいだ。何やらその秘密は焙煎に、また、バリスタのプラスアルファ添えに、あるらしい。コーヒーカップやプレートはボーランド製(花柄のプレートの裏側を覗いて判明。本店あたりでは笠間焼のカップを使用している)

「社の豆です」(こういう風にさらっといえるところが憎い)とコーヒーを運んでくれた女性の一言が筆者の耳にエコーした。
(ここではトレーに乗せてコーヒーを運んでいないのだ!これには驚嘆、溢したり落としたらどうする?)

テレビ東京の番組『カンブリヤ宮殿』に出演したサザコーヒーの会長(奥さまが社長)が、実はコロンビアに自社農園を持っていると語っていた。なかなかの地方発信者だ。彼が家業の映画館を止めてこだわりコーヒー店、サザコーヒーを創業、子息が副社長で茨城県だけではなく東京への進出も果たした。茨城県に10店舗、東京、埼玉に4店舗を展開する今や年商13億円のファミリーカンパニーだ。会社自慢のコーヒーがパナマゲイシャ(筆者注: パナマゲイシャの“ゲイシャ”とはエチオピアにある地名)という種類のコーヒーで3000円と高価だ。ネルドリップやサイフォンでバリスタが淹れるコーヒーにもこだわりがあるが、それより現地から直輸入の生豆にこだわるあたり半端ない。
サザコーヒーはなかなかこれといったものがない(納豆は別として)茨城のスマートイメージアップに一役買っている優等生企業なのだ!ここまで来るのに50年はかかっているが―。

去年の秋にはスウェーデンのコーヒー、FIKAフィ―カ(全体的にクセがなくまろやか)を購入、そして暮れにはアメリカのアトランタから一時休暇で帰国した友人から頂いたアメリカの地元のインスタントコーヒー、FOLGERSフォルジャーズなどいろいろなコーヒーを楽しんでいる。筆者的にはフレンチプレスで簡単に淹れられるコーヒーを愛用。フレンチプレスならではの香りや油、コーヒーそのものの味わいを楽しめるのだ。粗挽きのコーヒーに熱いお湯を注ぎ、4分ほど待ってプレスすればサザコーヒーに劣らず美味いコーヒーが飲めるのだ。

2018/07/08

リトアニアビール Gubernija社製「Tamsusis elisタムスシス エリス」

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リトアニアは知られざるビール大国。グベルニア社製ビールの「タムスシス エリス」を平塚七夕祭り開催中の7月7日にリトアニアのブースで呑んだ。テイクアウト禁止でこのブース七夕祭り期間限定初発売。一杯700円。やや高価だがこれが意外とイケた。黒ビール系でギネスより苦味が少なく、日本の黒ビールよりうまいかも。2杯呑んであとは赤ワインを一杯。ワインもイケた。意外とやるじゃん、リトアニア!平塚市が2020年オリンピック・パラリンピック競技大会でリトアニア共和国の事前キャンプ地に決定し、様々な交流を進めていてビールなどの販売もその一環。そのほかブースにはキビナイ(ミートパイ)や工芸品も販売していた。リトアニアのアリートゥス市からRytatoという8人の少年少女グループがリトアニア・ツィター(弦楽器)、パンパイプ、ホーンパイプそれにバイオリンを演奏した。残念ながら会場が違うのでこちらはパスした。

平塚七夕祭りちょい見。

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2016/08/29

超人のお薦めスイスワイン シュタイシュライファ―(有機ワイン)

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Gschwind wineryのシュタイシュライファ― 赤 (有機ワイン)。程よい酸味と濃厚さが深い味わいを醸し出す大人向けの一品。熟成度の高いワインなのだが、なぜか冷えていてワインク―ラ―か倉庫に大分置いてあったものかと疑いたくなるもの。 実は同じGshwind wineryの軽めのシュタイバングラー〈赤〉がほしかったが品切だったので、代わりにワンランク高いものを供給してくれたのだ。

2016/02/19

超人の美味しい飲み物 日本酒「獺祭」

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山口県旭酒造の「獺祭」。ある人から頂いたもの。手に入り難い日本酒らしい。味わって呑む酒だがもったいないのでまだ試していない。
追記 「獺祭」を全面に押し出している店を発見。近いうちに立ち寄って試飲した感想を書くつもり。
追記2 一昨日「獺祭」を出している店で食事をしたが、さすがにこの酒には手が出なかった。3種類あって一合が1650円とメニューに書かれていた。もともと量産していない酒なので、少量を直接分けてもらっているらしい。

2015/01/01

超人の面白読書 106 井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』 余話

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実は井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』に刺激を受けて、実際にスイスワインを手に入れて飲みたくなったのだ。中小のワイナリーが多くかつ国内消費が主流のスイスワインは、品質が良く輸出が少ないため、果たして手に入るかー。試しに東京駅にある有名なリカーショップに出かけて訊いてみたがスイスワインはおいていなかった。他のリカーショップ2店もやはりなかった。ここはネットの検索機能を利用するのが賢明の策と考えて検索を試みたら4、5店出てきたので、その中の一つ池袋にあるアガイ商事会社(http://www.swisswine-shop.com/)を訪ねてゲットしたのが写真のシュタイバングラー〈赤〉だ。アガイ商事はスイスの撮影機材などの製品を扱っている会社で、スイス北のバーゼル州Gshwindゲシュビントワイナリーと南西のヴァレー州Giroudジルードのワイナリーと販売契約し、スイスワインを直輸入販売している会社。井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』ではバーゼル州のGshwindワイナリーやヴァレー州Giroudのワイナリーには触れられていない。スイスの主な生産地区、生産地それに品種についての記述が中心だからかもしれないが。
先月の24日に購入したシュタイバングラーを昨日の大晦日に惜しみながら残りの一杯を飲み終えた。芳醇な香りで、軽く若々しいがぶどうの甘みと酸味がほど良い。ぶどうが身近にまろやかに味わえて、美味。日頃一滴もアルコール類を嗜まない家人が、クリスマスイブにほんの少し飲んで、「美味い、美味い。後味が良くぶどうの香りたっぷりで飲みやすいわ」と豪語していた。これには筆者もサプライズ、それこそ去年一番の想定外の出来事だったかも。丁寧に作られた感じのピノ・ノワール(赤)、2011年もの。また手に入れて飲みたいワインだ。
【写真左上:飲酒前のシュタイバングラー のボトル 写真右下:飲酒後のシュタイバングラーのボトル】

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追記 そう言えば、長野県安曇野に「スイス村」があることを今思い出した!ここでもスイスワインが飲めるらしい。
追記2 著者からスイスワインを入手できる会社を紹介していただいた。日本橋に本社のある杉山商事だ。一度訪ねてみたい。

2014/03/30

超人の美味しい飲み物 アイリッシュスタウト マーフィーズ

アイリッシュスタウト、Murphy's。辛口系。

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2013/10/15

クロカル超人が行く 181 横浜赤レンガ倉庫『横浜オクトバーフェスト』 余滴

横浜赤レンガ倉庫『横浜オクトバーフェスト』余滴。本場ドイツソーセージ盛り合わせ購入(2800円と少し高価)でおまけのビール小瓶がこれ。Hofbräu Maibock ホフブロウビール。瓶の裏側のラベルには英文表記も。

Hofbräu maibock

Munich's first Maibock

In 1614 the famous "Maibock"was brewed for the first time. Brewing maibock in Bavaria was a privleg of the Duke of Bavaria till 1818. Munich citizens enjoy this amber coloured, delicious beverage especially in springtime.

alcohol 7.2 % by volume


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茶色系のややビターがかったビールで、味はというとこれがイケた。Seher gut !

追記 ところで、賢い読者はこのビールの背景に使った英字紙の記事がジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領についてのものだと気づいたはず。ケネディ元アメリカ大統領の死からちょうど50年目の今年、長女で作家のキャロライン女史がこの11月に駐日大使として赴任することか決まった。父親の葬儀で小さいながら可愛らしい仕草で最敬礼していた姿が忘れられない。筆者は同時まだ中学生、体育館で部の仲間と卓球の練習をしていた。午前11時頃だったか、アメリカからの衛星放送の第一報映像がダラスでの演説の途上糾弾に倒れたケネディ大統領の葬儀の模様だった。その後のケネディ家の「悲劇」は読者諸氏の知られる通り。
さて、その民間外交官キャロライン女史の政治手腕は?(2013.10.18 記)

2012/12/03

超人の美味しいワイン試飲

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大阪のN氏から頂いた赤ワイン。2005年もののボルドーワイン。彼の友人がフランスの農園を経営していて、そこから送られてきたものを頂戴した。早速帰宅して試飲、辛口系で飲むほどにうま味が増す感じだった。ブラボー。

追記。美味しかったので親しい人にもお分けするつもりでN氏に注文の仲介を依頼したが、品切と素っ気ない返信。売れているらしい。味わいたい時に手に入らないのも悔しいけど仕方ない。
代わりにN氏お薦めの『チャイナジャッジ』が昨日手元に届いたので読み始めた。ワインレッドよりも濃いめのドロドロ系、みたい(2012年12月15日 記)。

2012/05/24

超人の美味しい飲み物 ストックホルムビール

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Stockholm beer。「イケア」でゲット。249円。有名なデンマークのチボリビールは昔大分飲んだがスウェーデンのストックホルムビールは初めて。ライト系でイケた。


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