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2019/04/16

超人の面白読書 137 出版社のPR誌をよみくらべる 4

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読みやすさの点では『図書』➡『一冊の本』➡『ちくま』の順(『図書』については長年読んでいるので慣れきっているかも)か。字面、活字の大きさでは『ちくま』が一番小さく些か読みづらい。これは情報量の圧縮の問題があるかもしれないが、活字を少し大きくした方が読みやすい。何年か前から活字が少し小さくなった。『図書』、『ちくま』、『一冊の本』、いずれも執筆者数は15名~18名で3誌とも大差はない。執筆者の顔ぶれはそれぞれ下記の通り。

『図書』: 横尾忠則、高橋三千綱、宮  紀子、中島国彦、三宝政美、松井茂記、加藤典洋、片山杜秀、さだまさし、佐伯泰英、辰巳芳子、円満字二郎、三浦佑之、冨原眞弓、山室信一 

『ちくま』: 西村ツチカ、岡田育、藤井誠二、安藤智子、清水良典、斎藤美奈子、藤田貴大、鹿島茂、ブレディみかこ、梨木香歩、戸田山和久、ほしおさなえ、岸本佐知子、井上律子、穂村弘、猪木武徳、最果タヒ、ドミニク・チェン

『一冊の本』: 島薗  進、太田  光、簑原俊洋、和田秀樹、太田直子、鴻上尚史、植木  建、小島慶子、群ようこ、落合恵子、山田清機、武田砂鉄、岡本裕一朗、菊地秀行、夢枕  獏、原  研哉、波多野  光

目次に連ねた執筆者の総数は50名、女性比は 約30%。年齢構成は分からないが若者組から年寄りまでと層は広そう。本はいろんな人たちにアピールしなければ実売に結びつかない。 このなかで筆者が知っている執筆者は24名で約半分。

最初は目次、巻頭記事、あとがき(『図書』のみ。宣伝はあるものの編集子の呟きがいい)、広告、連載ものの続き、単発もので自分のアンテナに感応したものに👀を通すのが筆者流の読み方。ページを行ったり来たりするが、それが楽しくもあり、時として雑誌づくりの裏側を覗けたような、妙な錯覚に陥ることも。

 

 

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