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クロカル超人が行く 219 【北欧最新情報】北欧フィンランド・ヘルシンキ&スウェーデン・ストックホルムとウプサラの旅 7 『かもめ食堂』

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【写真左上: 『かもめ食堂』の醤油ラーメン 写真右上: 店内の一部】【写真左下:『マリメッコ入口』 写真右下: 店内の一部】

ヘルシンキの2日目は、フィンランド図書館→近くのレストランで昼食→ヘルシンキ大学図書館のスケジュールをこなしてホテルで自由時間となった。午前中に訪問したフィンランド国立図書館は、トゥルクのロイヤルアカデミーに起源をもつヘルシンキ大学図書館の一つ。1640年開設。岩盤を崩して造られた図書館は、岩肌が見えるコーナーもあるが、一大伽藍化した書架はフレスコ画の下圧巻で北欧図書館めぐり最初の衝撃である。最初のプレゼンも英語でそれぞれ3名で分担、フィンランドが国レベルでデジタル化を進めていることがこのプレゼンで解った。ヘルシンキ大学図書館では端末で操作して本を返却するシステムの実際の流れを見学できた。

さて、ヘルシンキの街歩きはまずホテルの近くのデパートでコンセントを買うこと(『ロフト』みたいな店があったのだ)からはじまり、ストックマン百貨店(店内は『三越』みたいで高級百貨店の様子)、マリメッコ本店(中東系の高校生らしき女性2人がレジ脇で買いたいものを物色していたが、終にはレジにあったマリネッコのデザインが施されたトランプカードを購入したようだ)で買物、有名な建築家の手によるアカデミー書店見学(平積みが特長で2階のカフェは映画『かもめ食堂』のロケにも使われた。その付近には建築デザインの本も並んでいた)後、街歩きの同伴者が『かもめ食堂』を目指すと更に先きを急いだが、筆者は途中昼に食べたデザートが合わなかったのか胃の調子が悪く、歩いている途中で何度も戻しそうになったがそこは我慢、そうこうしているうちに『かもめ食堂』に到着。
『ここが映画『かもめ食堂』のロケで使われた店です。でも、店の経営者は替わっています』と好奇心の旺盛な同伴者がさりげなく告げた。映画『かもめ食堂』は2006年に公開された、荻上直子監督、小林聡美、片桐はいりともたいまさこ主演の映画。店内には比較的若い女性たちや家族連れそれに男性2、3人、みんな若い人たちである。やはり大方は日本人だ。窓側のテーブル席には小さな女の子と母親とフィンランド人夫婦がラーメンを啜っていた。筆者は胃の調子が悪いにもかかわらず、ビールと醤油ラーメンを頼んだ!これで回復するかもと無茶な、逆作用“効果”を狙ったが、店の女主人自慢のラーメンは少しずつスープから啜るも残してしまった。優しそうな女主人が下げにきたので事情を話し誤った。そして塩をもらって水に入れて飲んだ。これが即効薬の役割を果たしてその後体調は回復したのだ。異国でのラーメンはやはり“異国のラーメン”の味がする、それは日常的には日本人だけがビジネスの対象としているわけではないからだ。現地の人たちも食べにくるのでその味覚も大事にしないと客を取り込めないと思うのだ。具たくさん、結構である。筆者的にはキムチを入れてほしくなかった。何だか映画『かもめ食堂』の続編を観ている感じだった・・・。

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