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2018/08/05

クロカル超人のカツオの話 19 今年はカツオ虫が多く刺身が食べられない ?

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今年はカツオ好きにとっては不運の年かも。例年より捕獲できないせいか値段が高い、それに輪をかけてカツオ虫が頻繁に出現している。ある“大手スーパーの鮮魚売場”では2ヶ月前から生のカツオを売るのを中止していて今年一杯は販売しないと売場の人が語っていた。こんなことは今まで聞いたことがなく初めての経験。7月中旬に仕事でいわきに行った時に、駅前の鮮魚店で皮付きのカツオの刺身をゲットしようとしたら、保健所から回虫がいる可能性が高いので皮付きの刺身の販売を控えるようにと言われていて店では出せないのだという。店にはその貼り紙もあった(特に皮付きカツオには皮と身の間に回虫がいて食べるには危険だという)。仕方なく普通の刺身をゲットしたわけだが、いわきの刺身は特別に鮮度が良くやわらかった。わずか1泊2日のいわき滞在だったが、カツオの刺身は昼と夜、3回ほど食べた。さて、カツオの寄生虫は無害のテンタクラリアが普通だが、サバやサケに多い、胃に入れば胃壁を破るほどの有害な回虫のアニサキスがカツオに寄生していて、その数が多いので要注意となったようだ。筆者はまだあたったことはないが身内に2度ほどあたって大変な目にあった人もいるのだ。
写真のカツオは、一昨日スーパーに入っている“魚屋さん”からゲットしたもの(神奈川産。880円)。まあまあの味。薬味はアオトウガラシ、ニンニクそれにショウガ。カツオを安全にかつ安心できるように食べるには熱処理や冷凍処理をすると良いそうだ。残ったカツオを揚げて食べるのもまた違った味わい方だ。

追記 別なスーパーで購入したカツオの刺身(背、三陸南部沖、598円)。うまっ。(2018.8.5 記)

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