« 超人のジャーナリスト・アイ 172 大阪北部地震での流言 | トップページ | 超人の面白読書 133 大西比呂志著『横浜をめぐる7つの物語』 »

スウェーデンの夏至祭 midsommar 2018

170622_midsommar1750x402

160623_midsommar

150618midsommar

【写真: ①夏至祭を祝う ②すばらしい夏至祭 ③夏至祭に多くの雨】

日本は今梅雨。今朝は梅雨の晴れ間で快晴、気温も真夏並みに。ところで、スカンジナビアでは今は夏至祭で休日だ。
その一コマをスウェーデンの小さな新聞記事『8 sidor』から。

『8 sidor』の記事を読むはこちら→http://8sidor.se/sverige/2018/06/glad-midsommar-2/

つい最近スウェーデンの第3の都市マルメの中心にあるカフェの前で襲撃され、3人が射殺され3人が怪我した事件が起きたばかり。いずれも20代の若者で仲間の抗争らしいが、物騒だ。マルメはスウェーデン南部の港湾都市(デンマークとはエーレスンド橋【英語 】Öresund Bridge: 【瑞語】Öresundsbron 【丁語】Øresundsbroenで結ばれ、そのスウェーデン側がマルメ)として栄えるも、90年代にはその経済が失速、最近では回復しているらしい。市には裕福層と貧困層の格差も広がっているとも。マルメといえばベルイマンの舞台や映画と馴染みが深い地、1998年にはマルメ大学も創設されている。筆者は知らなんだ。この大学には日本では考えられないユニークな国際移住民族関係学部がある。

追記 スウェーデンのマルメに言及した記事が『図書』2018年7月号に載っている。執筆者は哲学者でスウェーデン文学の翻訳者でもある。その記事を読むはこちら→「冨原眞弓『1968年、戒厳令の夜、マリはプラハを去った』」 この1968年の「プラハの春」では筆者も当時チェコにいたペンパルが国外に脱出して最初はボルゴグラード(昨夜FIFAワールドカップロシア大会で日本とポーランドが対戦したサッカースタジアムのある都市)にいたがそれからイギリスに渡った。それはイギリスから届いた手紙で判明したのだが、そのあとは消息が途絶えた・・・。で、それっきり。チェコ語の辞書まで贈ってくれた。その辞書は今筆者の本棚にある。その女性ズデンカさんは今何処?
筆者の関係でも「プラハの春」で翻弄された人がいたのだ。(2018.6.29 記)


|

« 超人のジャーナリスト・アイ 172 大阪北部地震での流言 | トップページ | 超人の面白読書 133 大西比呂志著『横浜をめぐる7つの物語』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77059/66856709

この記事へのトラックバック一覧です: スウェーデンの夏至祭 midsommar 2018:

« 超人のジャーナリスト・アイ 172 大阪北部地震での流言 | トップページ | 超人の面白読書 133 大西比呂志著『横浜をめぐる7つの物語』 »