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超人の面白テレビ視聴 歌手・ヴァイオリニスト サラ・オレイン

歌手でヴァイオリニストのサラ・オレインSarah Àlainnさんがフジテレビの「ワイドナショー」にゲストコメンターとして初出演を果した。IT社長と芸能人の結婚、スペインのサッカーチームの大物のJリーグへの移籍の可能性、世界卓球選手権での北朝鮮と韓国との突然組まれた合同コリアンチームと日本チームの戸惑いそれにルール問題、セクハラの罪云々の麻生財務大臣と記者との短いやり取り、北東アジア情勢で北朝鮮、中国、韓国の動きに日本が蚊帳の外状態、北朝鮮の金正恩委員長と米国のトランプ大統領との史上初首脳会談の話題、東大生協が食堂リニューアルで飾ってあった絵画を破棄した新聞記事、母の日に花を贈ること等ワイドショー的な切り口に、一部面白いコメントも見受けられたが、ここまではごく常識的な範囲のコメントのようだった(もっとも初登場で緊張していたのかも知れない)。が、音に関する話題になると、俄然本領を発揮していた。それは音デザイナーズの調査のリストで日常的に不快に感じる音、例えば、蚊の飛ぶ音、歯ぎしりする音、ガラスを爪で鳴らす音、歯の削る音だったりと人が生理的に受け入れづらい音なのだが、サラ・オレインさんにどう思うかと司会者が尋ねると、驚いたことに、絶対音感の持ち主でかつ音を色で言い表わすことができる共感覚の持ち主だったのだ。映画『サウンド オブ ミュージック』のドレミの歌のドは実際はドの音ではないとも(実際の音を言っていたが失念した、Bフラットとか言っていた?)。そういう音に違和感を覚えるという。幼少期、音の違いに気づき元に戻らないのではないかという恐怖感に悩んで薬を飲んだこともあったと、筆者には理解しにくい“衝撃的な音楽体験”を語ってくれた。ゲストのタレントのヒロミがコップを叩いて音当てを試みたら、サラ・オレインさんがその音を見事に言い当てていた。この番組の中心メンバーの芸人松本人志などはこの話題についていけない様子だった。もう一人ゲストコメンテーターのミュージシャン土屋社央(筆者はほとんど知らないが)が時折気の利いたコメントを出していた。
尚、グーグルなどで「ワイドナショー」と検索をかけると、この番組を視聴できるみたい。(続く)

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