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クロカル超人が行く 209 神田神保町『神田天丼家』

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隠れ家的なラーメン店『黒須』(千代田区神田神保町3-1-19)から徒歩1分のところにある『神田天丼家』(千代田区神田神保町3-1-14)。専修大学前交差点裏)。天ぷら『いもや』(水道橋駅方面から白山通りを右側に入ったラーメン店『さぶちゃん』近くの天ぷら『いもや』は、長らく店を切り盛りしていた料理人が辞めてからしばらくして潰れたが、白山通りの興産信金を左折したところにある天ぷら『いもや』は健在)でたまに食べている筆者が驚いたのは、『神田天丼家』が神保町の人生劇場裏で営業していたことだ。知らなんだ。
この店の天丼はどちらかといえば値段も手頃(600円)で庶民的な味。暖簾を潜れば中に10人は並んでいる。しかし、腰の低そうな店主の段取りが良いのかスムーズに流れ、席に着いたときには時間差がなく天丼が供される。リズミカルなのだ。ご飯も大盛、中盛、小盛と天丼をつくりながら訊いてくるきめ細かいサービスもいい。海老などの具材は決して大きくはないが手頃感たっぷり、タレも満遍なくかかっていてカリアリ、しっとり。多少気になるといえば油、これはこの値段では仕方がないのかも。お新香もこの店の売りらしく頼んでいた客も結構いて、白木造りのカウンターには専用の醤油もおいてあった。店主と明るい女性2人で切り盛りするカウンター席のみのこぢんまりした店である。

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【写真上: 天丼&きす 写真下: 強風に煽られた暖簾】


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【写真: 『神田天丼家』の ある通り。
この先左折すると『黒須』がある】

追記 神保町界隈にとんかつ、天丼、天ぷらなどのコンパクトな店を展開してきた『いもや』が、突然3月一杯をもって閉店するという(直営店のみ)。理由は分からない。突然の貼り紙(2週間前位に)でそれを見た常連客が並び、昼時の光景が一変している。(2018年3月27日 記)。


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