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2017/09/06

超人の面白ラーメン紀行 233 京急新逗子駅『麺屋二郎逗子店』

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今回はたまたまニューヨークのフリーペーパー『週刊NY生活』デジタル版(2004年創刊、毎週土曜発行、紙面28面)https://www.nyseikatsu.com2017年8月19日号は鹿児島県の指宿に本店がある『麺屋二郎』が、8月10日に地下鉄フルトン駅近くの金融街の「べんと・おんカフェ」(ウィリアムズ通り123)にオープンした記事(14面)に刺激され、この店の逗子店に出かけることにした。
昼の部が終わる午後2時10分前に新逗子駅すぐそばの店に入った。店内は意外と狭く10人が入れる程度。厨房のガラス窓が壊れているのか、ビニールで覆いガムテープで貼ったりしていた。初めて入る側としてはイメージと違って少し違和感を覚えた。造りも木目素材はいいが安っぽい感じだ。
注文の中華そば(700円)を頼んだ。白いすり鉢状のどんぶりにストレート系中細麺にチャーシュー3枚、メンマ、ナルト、海苔それに刻みネギがのったシンプルな鹿児島ラーメン(豚骨と鶏ガラの澄んだスープが特徴)である。一振りのスープの味は、半透明で素材に揚げた玉ねぎが入っているせいか幾分甘い。焦がしニンニクの効果はそれほどでも。麺はもちもち感があって舌触りがいい、チャーシューも比較的柔らかだ。サイドメニューにあった餃子を頼んだがイマイチ。客はパラパラ、厨房は女性含めて3名、元気印に加えて清潔さと丁寧さをもう少し出した方が良いかも。でないとニューヨークに進出した『アーバンラーメン』の第1号店(芦花公園駅徒歩3分。今や寂れた感じ)の二の舞になりかねないような感じを受けた。

新逗子駅『麺屋二郎 逗子店』①スープ★★②麺★★☆③トッピング★☆④接客・雰囲気☆☆⑤価格★

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