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超人の面白ラーメン紀行 235 江戸川区船堀『大島』

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美味しい味噌ラーメンを探索中の筆者だが、東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー(TRYラーメン大賞)の味噌部門で3年連続第1位に輝いたラーメン店に出かけた。都営地下鉄船堀駅徒歩10分のところにある人気のラーメン店『大島』(昔千駄木の団子坂下に同名のラーメン店があったっけ)、札幌の『すみれ』で修行した店主が4年前に開店した店。炎天下40分待たされ、券売機で味噌ラーメン(790円)と追加大盛(100円)を頼んで待つこと7分、タレントの土田晃之の色紙が3枚もあってウンザリと思っていた矢先、ホール係の“スタイリッシュな”女性にカウンターの左端を指定されて座った。デカイ昔懐かしいやかんと真空断熱タンブラー(新旧の妙)が目前に。しばらくして注文の味噌ラーメンが供された。一目見て、卵も海苔もない、モヤシも目立たない、あるのは刻みネギとメンマ、ショウガにニンニク、どっしりした脂身のあるチャーシューと意外とシンプル系。一啜りして濃厚なブレンド味噌スープの味しかも進化系だ。30年前位の札幌駅近くで食べた素朴な味噌、コーンやモヤシがたっぷりのトッピング、ストレート中細卵麺のシンプルな味噌味とは違って洗練された濃厚な味である。懐かしさがブレンドされたような味噌のテイストなのだ。ショウガとニンニクがいつの間に味噌ダレに馴染み、濃厚さの中に二味も添えて北国の雰囲気を醸し出している感じ。外は久し振りに晴れて夏の余韻一杯なのに・・・。この塩辛さに耐えねば、スープ割りはあるのかしらと食べ進んでみたものの、耐えきれず味噌ドロドロ系のスープを多少残して邪道と思いつつ水で割った。薄くなるが味はいい。少しほっとした。(濃厚過ぎる人には申し出ればスープ割りを提供してくれることを後で知った!)忘れていた、チャーシューのこと、これが脂身もあって超柔らか、美味!卵縮れ麺もスープによく絡んでいた。いやはや、スープは究極のドロドロ系、分野は違うが松戸の『とみ田』似。店内はカウンター8席(この日は2席は閉めていたみたい)とテーブル8席、カウンターとの間に仕切りガラスがある厨房には、店主と女性二人が忙しそうに客の注文に応えてラーメンを作っていた。
このエリアはリトル・インデアの異名を持つ西葛西から地理的に近いせいかインド人女性を何人か見かけた。

住所:東京都江戸川区船堀6-7-13 電話番号:03-3680-2601
営業時間(火~土):11:00~15:00、17:00~20:30 営業時間(日・祝):11:00~16:00、17:00~20:00 定休日:月曜日

江戸川区船堀駅ラーメン店『大島』1.スープ★★☆2.麺★★☆価格★★3.トッピング★★★☆4.接客・雰囲気★★
☆5.価格★★

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追記 下の写真は筆者の撮影したものではないがなかなかリアリティーが感じられる。やかんやタンブラーそれにカウンター左側からみた店内。光の入り具合もいい。“スタイリッシュな”女性が店内を小綺麗にしている様子。ー[食べログ]の画像をより。

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