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クロカル超人が行く  203  晩夏の古都鎌倉散策 澁澤龍彦墓参ほか

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※上記の写真を分かりやすくするため、下記に左右①②の要領で⑧までの番号とキャプションを付けた。

昨日ゲリラ豪雨が降ったばかりの首都圏で、今日もまた出現するのか気にかけながら晩夏の古都鎌倉散策に出かけた。
JR北鎌倉駅→写真①浄智寺→写真②澁澤龍彦の墓→裏山・ハイキングコース・山登り→写真③層搭・サンソムの記念碑→ハイキングコース→写真④葛原岡神社→写真⑤ハイキングコース案内板→写真⑥境内からの眺望→写真⑦銭洗弁財天入口→写真⑧銭洗弁財天境内→JR鎌倉駅の約3時間のコース。
浄智寺の澁澤龍彦の墓は、少し探したが奥の左手中腹にあった。カラスが見守るなか、墓に水掛けしてからお参り。缶ビールやお酒など備えられていた。お盆があったせいかほうづきが新鮮。これで澁澤龍彦墓参は果たせた。澁澤龍彦といえば、今秋没後30周年を記念して澁澤龍彦展が世田谷文学館で開催される。横須賀美術館で開催された時とどう違うのか今から楽しみである。それはさておき、もう一つ発見があったのだ。サンソム関係の記念碑があると浄智寺のしおりに書かれていたので探したが見当たらなかった。で、この寺の関係者に訊ねたら裏山のハイキングコース途中にあると教えてもらい行ってみることに。雨上がりの今にも滑り落ちそうな、葛原岡神社・銭洗弁財天・源氏山公園・大仏へと続く山道を歩くこと20分、右側に層搭、天柱峰が建っていた。それが名僧竺仙梵僊の供養搭や英国の日本文化史研究家ジョージ・サンソムの記念碑。ついでに書けば奥方のキャサリン・サンソムの著作『Living in Tokyo』(日本語訳『東京に暮らす』http://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2013/12/102-e9ce.html)に挿絵を描いたのが、詩人西脇順三郎の最初の夫人、マージョリだ。
銭洗弁財天からJR鎌倉駅までの帰り道、オランダから来た4人家族と出会った。父親と歩きながら少し会話をした。3週間のサマーバケーションで日本に来て長崎、大阪、京都、日光それに鎌倉と観光して今から東京に戻ると。日本は景色も素晴らしいし日本人も温かいとべた褒め。聞けば企業の経理の仕事をしているらしい。ふくよかすぎる奥さんは物珍しいのか人力車の写真撮影に夢中で、小さな子どもたちはコーラの瓶で遊んだりしていた。
晩夏の鎌倉はハイキングコースのディープなところまで外国人観光客が押し寄せていた。今まであまり見かけなかった光景である。また、縁結びで有名な葛原岡神社の境内でたまたま耳に入った若い女性の会話が印象的。普段都会の喧騒の中で生活しているので、たまにはこういう静かな場所に来るのも落ち着いて良いわね、だと。

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