« 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 5 | トップページ | 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 7 »

超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 6

【第5章】高偏差値の一橋大がなぜ低評価なのか(文科省の再ミッション・3つの枠組み: 1.世界最高水準の教育研究 2.特定分野での世界的な教育研究 3.地域活性化の中核) 「世界最高水準の教育研究」とはどのように測るのか アメリカは大リーグ型、日本は甲子園型(大リーグ型→大リーグ的な金銭によるスカウト合戦 甲子園型→チームトレーニングで甲子園を目指す) 東京大学と経団連の「蜜月すぎる関係」が始まった 旧帝大系も地元の地域社会で足場を築かなければならない (東北大学経済学部の3年編入試験で神田外語学院から例年1~2名の合格者を出している!) 真価を発揮した名古屋と京都、追う大阪、九州 広島、金沢、千葉など利用有力大学の改革が意図するもの 入試の多様化は人材の多様化につながるのか

【第6章】64%の国立大がなぜ「地域活性化の中核」を選んだのか 教育系の国立単科大の軽視は文系軽視論と同じ文脈 強力に進めるべきCOC+プロジェクト(COC=地、知の拠点整備事業) ユニークな国立大学新学部が続々登場 地域科学では先駆者の岐阜大学(筆者は岐阜大学を訪ねたときに、旧教養学部を改編して新しい名称の書かれた看板の前で少し立ち止まって考えたものだ。地域科学部とはどういう学部かと。そうだったのか、アメリカの大学に肖っていたー) 学内改革と他大学との連携で古い殻を破る すべての国立大学が懸念する若手教員層の先細り

【第7章】共学化して成功した武蔵野大学 女子の選択ー第3の働き方 女子高校生の職業意識も変わりつつある 女子大志願者数トップの日本女子大学はスケールメリットを狙う 武庫川女子大学は、女子高生のニーズに敏感 津田塾大学は総合職キャリアに的を絞る 昭和女子大学は、お嬢様学校から即戦力育成へ 関西の女子大学は安定した強みを発揮 相模女子大学のユニークな地域貢献活動 福岡女子大学は、国際性で女子大ランキング2位 資格で勝負する女子栄養大学の強み 資格取得だけにこだわらないキャリアも育てる (続く)


|

« 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 5 | トップページ | 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 7 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77059/65834620

この記事へのトラックバック一覧です: 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 6:

« 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 5 | トップページ | 超人の面白読書 129 木村 誠著『大学大倒産時代』 7 »