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超人の面白ラーメン紀行 232 JR 水道橋駅『麺や すする水道橋店』

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JR水道橋駅東口ガード下にオープンしたラーメン店『麺や すする』(因みに「すする」の英語はslurp で音をたててすするの意。欧米ではsipの音をたてないですするという言葉が一般的。スープを音をたててすすることはマナー違反とされている。食文化の違いがー。ところが、アーバンラーメンがニューヨークに進出して日本のラーメンの食べ方を店に表示した、その中心概念はslurpだった!)たまたま仕事でこの辺を通りかかった時に見つけた店で、店の名前に“すする”をネーミングするほど麺とスープにこだわった、新感覚系つけ麺専門店だ。去年設立され本店が学芸大学前にあるらしい。
つけ麺(880円)を頼んだ。供されたつけ麺は美的センスのあるレイアウトのトレーに濃厚魚介系スープ、中太ストレート麺、チャーシュー、薬味のネギ。カウンターにはつけ麺をすすって食べる効果的な指南書も置かれていて、柚子酢やラー油などを加えることで味の変化を楽しむことができるのだ。一啜り、二啜りしてつける麺とその後の食感を味わった。濃厚スープにもちもちした麺が絡み美味。啜る音もまたいい。チャーシューは多少歯応えがあった。実はこのチャーシューは、店のホームページによれば、一度スープに30秒ほどつけてから食べると柔らかて美味しく食べられるらしい。
店内はカウンター席とボックス席併せて17席、土曜日の昼の時間帯で店は混んでいた。まだ開店して1ヶ月半、不慣れなところが目立った。
『麺や すする水道橋店』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★4.雰囲気★☆5.価格★☆

追記 今度はラーメン(850円)に挑戦したが、味は良いのにスープが濃厚過ぎた!塩辛い。思わずテーブルにあった魔法瓶のスープ割をひねりの効いたどんぶり(残念ながら下の写真ではうねったところが隠れていて見えない)に注いだのだ。咄嗟の調合である。麺もやや硬めでもちもち感がイマイチ、チャーシューは硬めの豚バラ、スープの量も少なめ、つけ麺とは二味も違っていたか。

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