« 超人の面白ラーメン紀行 94 杉並区『地雷源』 | トップページ | 超人のジャーナリスト・アイ 85 「コピペ」問題 »

超人の面白読書 42 石川榮吉著『欧米人が見た開国期日本―異文化としての庶民生活』 4

開国期・幕末期に日本に来た青い目をした外国人は、いろいろなことを記していたのだとこの本を読んで改めて思った。この本でも触れているが、筆者は以前にシュリーマンの日本旅行記の書評を書いたことがある。語学の天才でもあった彼は藍貿易で巨万の富を築き、その後ビジネスから手を引いて考古学の道へ進む。そして終にはトロイヤの遺跡の発見者になるのだが、そのシュリーマンが1860年代初めに世界漫遊の途上に来日、横浜、町田、八王子、麻布、浅草、吉原などを見聞、その印象記をアメリカに渡る船上で書いたのがシュリーマンの日本旅行記である。

|

« 超人の面白ラーメン紀行 94 杉並区『地雷源』 | トップページ | 超人のジャーナリスト・アイ 85 「コピペ」問題 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77059/41701795

この記事へのトラックバック一覧です: 超人の面白読書 42 石川榮吉著『欧米人が見た開国期日本―異文化としての庶民生活』 4:

« 超人の面白ラーメン紀行 94 杉並区『地雷源』 | トップページ | 超人のジャーナリスト・アイ 85 「コピペ」問題 »