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最近買い込んだ書籍・雑誌など拾い読み 2

最近買い込んだ書籍・雑誌を拾い読み。
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①辰濃和男著『文章のみがき方』(岩波新書 2007.10)
新聞記者上がりの著者が文章のみがき方を平易に38章にまとめて指南。読みやすいなかに、極意が散りばめられている好著。

②雑誌『小説新潮 11月号』
特集は星新一 いつか見た未来の題で93ページ。ショートショート再録、座談会等々。最相葉月の特別エッセイ『星新一1001話をつくった人』余滴 「ユリカとマリナ」を読む。Um。

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③雑誌『大航海 2007 NO.64』の特集は近代日本の学者101。哲学者・木田元の連載余滴、近松門左衛門の9代目の洋男氏(スペイン語をはじめロマンス語の専門家)が門左衛門は語学の達人という話が京都の青山社の雑誌『流域』に載っていたことなど語っている。ジャンルを分けて近現代の学者特集。学者の時代は終わった。新たな知の魅力を伝えて行くにはこれまでとは違った取り組みが必要と。村上陽一郎、樺山紘一と編集主幹の三浦雅士の座談会「学者の時代は終わったか」がおもしろい。一考に値するか。

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④小林輝治/秋山稔監修 徳田秋聲著『金沢シリーズ挿話・町の踊り場』(能登印刷出版部刊 2005)
参考のために先生から頂いた本。パラパラ捲る。

⑤サムエルソン著都留重人訳『経済学 上』(岩波書店 1974) 公共図書館の廃棄処分の棚にあった本。今読んでもおもしろい。

⑥G・ガルシア=マルケス著高見英一訳『短編集 落葉』(新潮・現代世界の文学 1980) 昔買ったと思うが読んだかどうか忘れた本。⑤と同じく公共図書館の廃棄処分本。あー、MOTTAINAI。

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