超人の面白ラーメン紀行 71 目黒区大橋『八雲』

今回訪ねたラーメン専門店は、初めて下車した東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩5、6分の目黒区大橋1丁目にある『八雲』。昨日食べた永福町『大勝軒』とは同じ醤油系でもこちらはどちらかと言えば、ヌーボーラーメン創作系。でも看板は支那そば「八雲」。 テレビ東京の土曜日の人気番組「アド街っく天国」でこの周辺を特集したときに紹介されたラーメン店でワンタン麺が売り。筆者はあまり口にしたことのないそのワンタン麺(850円)を食べた。濃厚な醤油ベースにストレートの中細麺、5、6個入ったワンタン、焼豚、刻みネギ、メンマそれに海苔。全ては調和と味の祭典、特にスープを啜ったあとのワンタンの食感がいい。肉汁と軟らかな皮、焼豚も美味。そうしてじっくりと舌触りを楽しんだ。多少塩辛さが残ったのが惜しい。カウンターのみの12席。店内はコンクリートと木を活かしたシックな洒落た空間だ。支那そばは650円、味のバリエーションもあって黒のり(濃厚醤油味)と白のり(あっさり塩味に近い)の2種類。付け加えるとどんぶりの鮮やかさがこの間のラーメン探訪ではなかったか、客は最初ぽつりぽつりだったが筆者が食べている最中にほとんどのカウンター席を埋めた。その大半はリピーターっぽく筆者には見えたが。頭にタオルを巻いて頑張っている厨房の若者3人の表情はもっと明るくても良いと感じたね。
目黒区大橋『八雲』スープ★★☆麺★★★トッピング★★☆接客・雰囲気★☆価格★★★
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