超人の面白ラーメン紀行 61 大阪・天満『洛二神』
大阪は天神橋筋5丁目近くにある『洛二神』。狭い店内には“さかな君”ではありませんが、壁掛け、置物用に変身した魚グッズでいっぱいです。ラーメンよりこれらの魚グッズを眺めていた方が楽しいかも知れません。なぜって、雑誌に書かれているほど飛び抜けてスープが美味しいわけではなかったからです。魚系中華そば(700円)がこの店の売りですが、かつお出汁+煮干し出汁は、かつお、かつおとちとシツコク、目一杯過ぎますね。そうです、以前食べた平塚のラーメン店の味によく似ているようです。独特の海の味に仕上がってはいますが、何かあっさりした中に今一つインパクト足りないみたい。軟らかチャーシューと細い縮れ麺、刻みネギと昆布、この食感はまあまあでしょ。どんぶりはちょっと凝っていてゆがんだ円形、遊び心があります。比較的若い夫婦がやっているま、ユニークな店かな。9席で満席の小さな店ですが、昼過ぎの1時頃でも別に並んでもいませんでしたね。
ところで、またまた、不思議発見です。この店を出た途端、あるテレビクルーのロケ隊に出くわしたのです。なんと個性派俳優のあの中尾彬 です。【写真左】
へぇ、赤いズボン履いて食べ物屋など物色中なんて、いろいろあるんですねぇー。中尾さんお願いします、とスタッフが声を揃えておねだりすると、この小父さん、ラーメン店の隣のたこ焼き屋を覗き始めました。【写真右下:手前の魚系中華そばの提灯が洛二神、その隣がテレビクルーが撮影中のたこ焼き屋】
土曜朝の「知っとこ」の番組かな?それとも他の在阪キー局の番組のロケ ? 先ほどのラーメン店はこれで吹っ飛びました。インパクト、インパクトが違います。
ところで、筆者はまたまた撮影に失敗、恥ずかしい限りです。カメラ付携帯電話で撮影後、保存をする前に操作ミスで切ってしまったみたい。撮影後に一度は確認して見たはずなのですが、初歩的ミスです。代わりにラーメン本体の写真は超らーめんナビから拝借しました。
メニューはチャーシューそば900円 味付け玉子100円 野沢菜ちりめんと高菜ごはん400円など。営業時間は11:30~14:30 土曜日は12:00~18:00~翌1:00 休みは日曜日。住所は大阪市北区浪花町4-22 藤ビル1階西
『洛二神』(1)スープ★★(2)麺★★(3)トッピング★★(4)接客・雰囲気★★(5)価格★★
話しはかわりますが、3月16日付日刊ゲンダイによりますと、三ツ星レストランなど格付けで有名なフランスのタイヤメーカー、ミシュランが「ミシュランガイド東京」を今年の11月に発売すると発表したそうです。この東京版はアジア初の試みで日本語と英語で刊行すると言います。すでに外国人と日本人による覆面記者が取材中とか。どんな店が載るんでしょうか。但し一般消費者が予約できない店は原則的に乗せないと言います。今から楽しみです。
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